襟足(うなじ) 脱毛について

襟足(うなじ)のお手入れはしていますか?襟足は自分では直接見ることのできない場所のため、お手入れが不十分な人が多く見られます。ショートカットの方は美容院でカットをすると、美容師さんがキレイにシェーバーで刈ってくれたりします。ただ美容院に行くスパンが長いと、その間に襟足のうぶ毛が伸びてしまい、もさもさした印象になってしまうこともあります。襟足がすっきりしているとポニーテールなど髪の毛をアップにした時に、キレイに決めることができます。逆に襟足が伸びたり形がキレイじゃないと、野暮ったくなってしまうので注意が必要です。

襟足はお手入れをしたくても、自分では難しい場所です。お手入れの方法としては一般的に美容院やシェービングの専門店などがありましたが、新しい方法として襟足(うなじ)脱毛が注目を集めています。襟足やうなじの脱毛とは、襟足のうぶ毛を脱毛し首の後ろの毛を整える方法です。襟足(うなじ)脱毛では髪の毛は脱毛しません。あくまで脱毛するのは襟足のうぶ毛だけですが、細い毛もしっかりと脱毛することでキレイなうなじにすることが可能です。脱毛サロンやクリニックの脱毛マシンでは細いうぶ毛を脱毛するのが困難でしたが、技術の向上によりうぶ毛の脱毛も可能になりました。

襟足(うなじ)脱毛のメリット

襟足やうなじの毛を脱毛によって整えると、どのようなメリットがあるのでしょうか?実はうなじは人から見られることが多い場所です。エスカレーターやエレベーターなどで背後に立つ人からは、意外と襟足は目につきやすく見られています。特に男性の中には女性のうなじに魅力を感じるという方が多く、そのため女性のポニーテールにグッときたというケースも少なくありません。襟足を整えることで、女性らしさや爽やかな色気を演出することができるのが大きなメリットです。髪を結んだりアップにする機会が多い女性は、一度自分の襟足をチェックしてみましょう。鏡でも見にくい場所なので、友人や家族に襟足の写真を撮ってもらうと客観的に見てチェックすることができます。

襟足を整える方法として剃るという手段もありますが、こまめなお手入れが必要になります。自分ではキレイに剃りにくい場所ですし、失敗すると変な形になって取り返しがつかなくなってしまいます。脱毛をすることで毛が徐々に生えてこなくなるので、きれいな襟足を簡単にキープすることができます。自己処理の手間から解放されるため襟足の脱毛に人気が集まっています。また襟足を脱毛処理することで、長いうぶ毛がなくなり髪の毛をキレイにまとめやすくなります。襟足が美しいと、ただ結んだだけでもきちんとした印象を与えることができるので、朝の髪の毛をセットする時間が短縮されて助かります。襟足の脱毛は、うぶ毛が濃い方に特におすすめです。襟足の産毛が濃いと、ついつい髪の毛で隠しがちになってしまいます。そうすると、いつも同じ髪型でワンパターンになってしまいます。いろいろな髪型やスタイルに挑戦するためにも、脱毛で襟足を整えてみましょう。

襟足(うなじ)脱毛での注意点

襟足を脱毛する際には、どのような点に注意すればよいのでしょうか?まず、襟足において脱毛が可能なのはうぶ毛のみであり、髪の毛の脱毛は行わないサロンやクリニックがほとんどです。襟足の髪の毛も脱毛したいと希望する方もいますが、髪の毛の脱毛は基本的にできません。なぜ髪の毛の脱毛ができないのかというと、肌トラブルの危険性があるからです。多くのサロンなどで導入されている光脱毛は黒い色に反応するため、髪の毛は色が濃すぎて反応が強く出すぎてしまう可能性があります。髪の毛とうぶ毛では毛根の太さが違い、毛根の細いうぶ毛であれば光で照射する場所が小さくヤケドなどのリスクも低く安全性が高いです。このようにヤケドなどのリスクがあるため、襟足における髪の毛の脱毛は行われていません。

その他の注意点としては、脱毛は一回の施術で終了するものではないということを理解しておくことがあげられます。脱毛施術を受ける際には脱毛を何回くらい受ける必要があるのかを確認しましょう。結婚式や夏に浴衣を着るなど、それまでに間に合わせたいという予定や希望がある場合には余裕を持って脱毛を受け始めるのがベストです。

襟足(うなじ)脱毛で失敗しないポイント

襟足の脱毛で失敗しないポイントは、信頼のできるサロンを選ぶことです。脱毛を行うサロンやクリニックは多数ありますが、そのすべてで襟足の脱毛を受けられるわけではありません。まず襟足脱毛がメニューにあるサロンを選び、その次に細いうぶ毛をしっかりと脱毛できる脱毛マシンを導入しているかをチェックします。あとは初回のカウンセリングや無料体験などで実際にどれくらいの効果があるかを確認できると、より安心です。脱毛マシンの性能をチェックする際には、脱毛時の痛みなども一緒にチェックしましょう。どんなに素晴らしい効果があったとしても痛みが大きければ、脱毛を続けていくことが難しくなってしまいます。痛みに弱い体質の方は、痛みの少ない脱毛マシンを選ぶことも大切です。

もう一つのポイントは、肌のコンディションです。脱毛はどんな方式であっても肌に負担がかかるため、肌のコンディションが悪いと脱毛を受けることができないことがあります。脱毛が受けられないケースとして多いのが日焼けと乾燥です。光脱毛は黒色に反応するため、肌が日焼けをしてると色が黒くなっているため過剰な反応を起こしてしまう可能性があるからです。うなじはうっかり日焼けが多い場所でもあるため、脱毛を受けるためには紫外線対策をしっかりと行うことが重要です。うなじは汗などで日焼け止めが落ちやすいため、日焼け止めだけではなくUVカット効果のあるストールなどを併用するのがおすすめです。日焼けをしてしまうと脱毛が受けられなくなり、脱毛のスケジュールが大幅に狂ってしまいます。夏だけではなく紫外線の量が増える春先も、しっかりとした紫外線対策が必要です。肌が乾燥している時も、肌へのダメージが大きくなってしまうので脱毛を断られることがあります。スケジュール通りに脱毛を進めるためには肌のコンディションを整えましょう。

襟足(うなじ)脱毛にかかる施術回数

襟足(うなじ)脱毛にかかる施術回数は、いったいどのくらいなのでしょうか?うぶ毛の脱毛は、ムダ毛よりも脱毛に時間がかかるという特徴があります。一般的に襟足の脱毛は、クリニックによる医療脱毛で5~10回ほど、脱毛サロンであれば15~20回ほどの施術が必要になります。医療脱毛はマシンの出力が高いため、少ない回数で脱毛効果を実感することが可能です。ただし高出力である分、痛みも大きいというデメリットもあります。脱毛サロンはクリニックよりも回数がかかりますが、痛みが少ないという特徴があります。どのくらいの期間で脱毛を終えたいか、または痛みの大小などで脱毛を受ける施設を選択しましょう。

襟足(うなじ)脱毛の料金の相場

うなじ脱毛はどのくらいの料金なのでしょうか?脱毛料金はクリニックやサロンによって大きく異なりますが、うなじ脱毛が5回で52,000円というのがおおよその相場になります。サービス内容もサロンなどによって様々ですので、料金だけで判断するのではなく、スタッフの脱毛技術や接客スキルなども考慮して総合的に選ぶのがおすすめです。また、うなじだけの脱毛を受けられるサロンもありますが、全身脱毛のメニューの中にうなじ脱毛が含まれていることもあります。うなじだけスポット脱毛すると低料金で済むこともありますが、脱毛しているところとしていないところでムラが生じることもあります。その場合には脱毛前に、自然な仕上がりになるように施術スタッフに相談してみましょう。

うなじと襟足の脱毛の違いについて

首筋は多くの人にとって重要な部分であり、美しさを考えるうえで脱毛はとても大切な手段です。その首筋の脱毛には、うなじと襟足の2つの部分に対するものがあります。同じ首筋でもそれぞれ特徴が違い、施術方法も異なってきます。ただ、うなじ脱毛に襟足脱毛が含まれている場合が多く、普通は両方一緒に施術を行うでしょう。それによって、首筋のラインが美しく、きれいに仕上がり、格好よくなります。

まず、うなじについてですが、この部分には濃い毛はあまりなく、産毛が全体にうっすらと生えています。髪をアップにしている人の場合、日焼けしているケースもよく見られるでしょうが、それだけにすっきりと脱毛したいところです。産毛の脱毛は濃い毛の脱毛に比べると、比較的やりやすく、痛みもあまり伴いません。したがって、だれもが試してみたい方法でしょうが、施術回数自体は多くなりがちです。ということは、ある程度辛抱して、クリニックやサロンに通う必要があるものの、施術が終われば気分も爽快で、すべすべの肌が手に入るでしょう。

一方、襟足は髪の毛のすぐそばにある部分なので、濃くて太い毛がかなり生えています。濃くて太い毛の場合、レーザーなどを照射すると敏感に肌が反応するので、多少の痛みを伴う場合もあるでしょう。ただ、襟足と言っても髪の毛がたくさん生えている部分を脱毛するわけではないので、それほど苦労することはありません。

どんな脱毛器でうなじ脱毛をすればいいの?

うなじ脱毛をする場合、ふさわしい脱毛器があるのでいくつか紹介しましょう。まずメディオスターNeXT PROという脱毛器がありますが、これは他の脱毛器と同じように熱を発生させるレーザーで、毛を生やさないようにするという原理で動いています。ただし、その内容は少し違います。多くの脱毛器は、毛の一番奥にある毛母細胞と浅い部分にあるバジル領域の両方を強い熱エネルギーで破壊するような仕組みになっているので、痛みがやや強く出やすいです。ところが、メディオスターNeXT PROの場合、表皮に近いバジル領域のみを対象に熱を蓄熱して破壊する仕組みになっているので、かなり痛みが軽減されます。

次におすすめのうなじ脱毛器はソプラノアイスプラチナムです。この脱毛器も蓄熱式で、従来のような脱毛器よりも弱い出力できれいに産毛を脱毛できるようになっています。熱は皮膚の下で少しずつ蓄えられていくので、肌の色が濃くても痛みは少なく、効果的に脱毛処理が行われるでしょう。また、3つの異なるレーザー波長の同時照射があり、皮膚の幅広い深さへの対応が可能となっています。そのためうなじの産毛の処理にもかなり有効です。

濃くて太い毛が多い襟足脱毛には、ジェントルヤグやジェントルレーズProなどの脱毛器がおすすめです。ジェントルヤグを導入しているクリニックはまだ少ないですが、皮膚の深層にまで達する熱エネルギーで毛が生えないようにします。メラニン色素の多い肌や日焼けして茶色になった肌にもかなり効果があります。ジェントルレーズProは、ロングパルスアレキサンドライトレーザーと冷却ガスを同時照射し、痛みの出をかなり抑えるような仕組みになっているので、安心して脱毛ができるでしょう。しかも短時間で照射が終わるので、気軽に施術を受けられます。

襟足(うなじ)を医療機関で行うとなぜいいの?

襟足(うなじ)脱毛をすると言っても、人によって毛質・肌質はかなり違います。したがって、その質に合わせた施術を行ってもらいたいのですが、医療機関なら脱毛器も複数準備され、個人差に対応がしやすくなっています。また、医療の資格を持った人が行う施術のため、肌に万一のことがあった時も素早く対処でき、問題が生じにくいメリットがあるでしょう。そのために、サロンよりも安全・安心して施術を受けられます。

次のメリットは、施術回数の少なさです。医療機関の場合、医師がいるので、強力なレーザーを使うことができ、効果が早く出やすいです。それに対して、サロンやエステの場合は光脱毛という施術をすることが多いですが、効果が弱くなりがちで、通う回数が増える傾向にあります。そう意味では、医療機関のほうが通院回数が少なくなり、かなり楽に襟足(うなじ)脱毛ができるでしょう。

それから、サロンのやエステの光脱毛の場合は抑毛や減毛に重点が置かれ、完全な脱毛は難しくなっています。そのために時間経過によってまた毛が生えてきてしまい、同じことの繰り返しになってしまいます。一方、医療機関のレーザー脱毛の場合は、効果が長続きし、永久脱毛も可能なので、根本的にムダ毛処理をしたい人に向いているでしょう。したがって、自己処理が不要になり、後後まで美しいすべすべ肌を維持できます。

サロンでの襟足(うなじ)脱毛はこのような流れで行われる

お手入れの前にすること

まず、サロンでのお手入れの前日か当日に自分でムダ毛処理をしておく必要がありますが、その際には電気シェーバーを使うといいでしょう。カミソリなどを使うと肌を傷める恐れがあるので、電気シェーバーでそれを防ぎます。肌に乾燥や荒れ、日焼けなどがあってもお手入れはできますが、しにくくなるので、できるだけ避けるようにしてください。それから、自己処理をしていない肌へのお手入れはできないので、忘れずに行うようにしましょう。

お手入れ当日の流れ

お手入れ当日は、専用のガウンかキャミソールに着替えることから始まります。着替えが終わったら、スタッフが対象個所の肌の状態を確認します。この確認作業は重要で、肌の状態によってお手入れの仕方も変わってくるでしょう。その際、小さなほくろやあざ、傷などはシールで隠すので、影響は出ません。ただ、大きいものがある場合は、お手入れ対象から外します。次に専用ジェルを塗って、ライトを当てるのですが、これが中心のお手入れ方法となります。そしてライトの照射が終わった後にクールダウン(冷却)を行い、ケアをしっかり行うのです。あとは、プラセンタエキス配合のミルクローションを塗って、すべすべ肌状態にして完了です。

お手入れ後に注意したいこと

お手入れ当日は、肌に影響が出るといけないので、激しい運動や飲酒は避けましょう。また、お風呂に入る場合は、湯船にはつからず、シャワーだけで済ませてください。肌の健康状態を維持するために、保湿に気を使いましょう。日焼けも肌を傷める原因なので、直射日光にあたらないようにします。それから、もし肌に異常が生じた場合は遠慮なくサロンに相談しましょう。

襟足(うなじ)の自己処理は難しい

襟足(うなじ)は自分では見ることができない部分なので、自己処理はかなり難しく、失敗しやすいです。カミソリで自己処理しようとしても、肌を傷つけてしまう場合もあるし、電気シェーバーを使ってもきれいに形よくできるとは限りません。また、襟足(うなじ)を見ようとする場合は合わせ鏡を使うでしょうが、合わせ鏡ではよく見えない部分が生じたり、角度の調節で苦労したりと何かと大変です。そこで、どう襟足(うなじ)の自己処理をしたらいいの考えてみましょう。

カミソリや電気シェーバーを使わずに襟足(うなじ)の自己処理をしたい場合は、除毛クリームがおすすめです。除毛クリームなら簡単に除毛ができて、使いやすくなっています。その使い方は、脱毛したい部分に塗って、5分ほど待ち、拭き取るだけです。これでしばらくの間の脱毛が可能となります。ただし、除毛クリームを塗る場所について注意が必要で、見えにくい部分だけに目標とは違う個所を対象にしてしまったり、余分に塗りすぎたりと失敗の可能性がないわけではありません。したがって、慎重に行う必要があります。また、クリームが肌に合わない場合もあるので、肌質との関係にも気を使いましょう。

襟足(うなじ)脱毛のよい口コミと悪い口コミ

よい口コミ

襟足(うなじ)脱毛がうまくいってよい口コミを寄せている人と悪い口コミを書いている人がいますが、まずはよい口コミから紹介しましょう。それによると、サロンのスタッフがやさしく、気持ちよく施術が受けられているそうです。また、回数を重ねるごとに効果が実感され、今後の展開が楽しみだと言っておられます。次のよい口コミは、施術回数が多くて大変だったけれど、ようやく終わってほっとしているというものです。これでアップヘアにしてももううなじ部分が気にならず、堂々と歩けるようになり気分がいいと言われています。夏には浴衣を着ていっぱい楽しもうともくろんでいるそうです。

悪い口コミ

襟足(うなじ)脱毛をすると、一時的に毛が濃くなることがあり、これを硬毛化・増毛化と言います。この硬毛化・増毛化の症状に出会った人の口コミがあります。一度体験脱毛をしたら、毛が濃くなったような感じになり、がっかりしているとのことです。ただし、この場合は、何度も医療機関やサロンに通うことで、症状の改善が期待できるでしょう。それから、襟足の毛がある部分とない部分の差があまりに目立ちすぎ、後悔しているという口コミあります。ムダ毛処理を望んでいてもつるつるになりすぎるのは考え物のようです。